お米文化に変わるパン文化を広めたい la vie du reve(ラヴィデュレーヴ)愛知県岡崎市

のれん分け制度 Service
la vie du reve (ラヴィデュレーヴ)

オーナーさまと町の人をつなぎ、
パンを囲む笑顔の輪を広めたい。

「パンのある生活」を広めたいー。その思いを叶えるために、ラヴィデュレーヴでは、のれん分け制度をスタートしました。

ラヴィデュレーヴが考えるのれん分け制度は、単なるフランチャイズとは一線を画した、パンを愛する仲間の輪を広げる取り組みです。

“大好きなパン作りを仕事にしたい”、“パン屋さんを開きたい”という思いを実現するためには、多くのハードルが待ち構えています。

専門的な知識や技術を有する小麦の選定や粉のブレンド、捏ねのステップ。
ミキサーなど大掛かりな設備と、それに伴う広い敷地や初期コストの確保。
ブランディングや店舗デザイン、PR。
職人や販売スタッフの育成……。

こうした、出店にいたるまでのいくつもの条件や困難とも思える壁を、最短かつ最善のルートに換え、効率的に実現可能な方法へと導く。それが、ラヴィデュレーヴが考えるのれん分け制です。

そこには、独自のレーヴシステムに象徴されるパン作りの技術、店づくりのノウハウ、集客に結びつける時代感覚、各分野のプロフェッショナルとのネットワークなど、ありとあらゆるエッセンスを注ぎ込みます。

バプール vapeur

のれん分け制度第一弾のベースとなるのは、バプールです。

バプールとはフランス語で「湯気」を表します。
かつて、日本の町のあちこちで目にした、銭湯の湯気のように。
人々の癒しの場であり、憩いの場であり、コミュニケーションの場でありたい。いつでも気軽に、ふらりとのれんをくぐれる場所でありたい。

バプールが表現する私たちの思いに、オーナーさまのオリジナリティや郷土色をプラスすることで、町に彩りを与えるようなベーカリーを広めていく。
そんな、地域の表情を豊かにするパン屋さんを、オーナーさまと手を携えて、日本中に広めていきたいと考えています。

“日本のすみずみまで、おいしいパンを届け、パンのある豊かな日常を贈りたい”。わたしたちの志に共感してくれるパートナーを募集しています。

岡崎市六名本町9-21
tel  0564-73-9328
時間 11:00~18:00
定休日  月・火定休
Instagram @vapeur11.12

“いつかの夢”を、
“手の届く目標”へと変える
「のれん分け制度」

ラヴィデュレーヴ独自の冷凍生地を使用することで、専門的な技術の習得や職人の育成にかける時間・労力を省くことができます。また、ミキサーなどの厨房機器を省くこともできるため、最小限のスペース、投資、最短期間での店舗づくりが可能です。住宅街の一角や自宅併設型など、選択肢の幅が広がります。

<トレーニング&ラーニング>

ラヴィデュレーヴ独自の冷凍生地を使用することで、専門的な技術の習得や職人の育成にかける時間・労力を省くことができます。また、ミキサーなどの厨房機器を省くこともできるため、最小限のスペース、投資、最短期間での店舗づくりが可能です。住宅街の一角や自宅併設型など、選択肢の幅が広がります。

<スタッフ>

ショップの規模によっても異なりますが、バプールをモデルにした標準的なスタイルで、1店舗あたり社員約3名、パート3名程度の雇用が望ましいです。求人広告へのコスト削減など、条件に合わせてご相談に応じます。また、店舗運営が軌道に乗るまでの一定期間など、状況に応じて直営店からスタッフを派遣することも可能です。

<店舗設計・デザイン>

設計から施工にいたる店舗づくりは、一貫して本部にてサポートさせていただきますので、未経験の方でもお任せください。
これまでラヴィデュレーヴでは、地域に根づき、町の人々に愛される店づくりをおこなってきました。バプールのデザインコンセプトに、地域色をプラスし、ずっと昔からそこにあるような懐かしさがありながらも、どこか新しい。その土地に調和するような店舗設計・デザインを目指します。
「小さなベーカリー&焼き菓子店のデザイン」など専門誌にも掲載されるなど高い評価を得ています。

<ブランディング>

店舗のデザインと連動し、世界観を統一させるため、販促物や各種パッケージ、陳列のデザインなど、ブランディングに関するデザインについてもしっかりサポートいたします。ラヴィデュレーヴが培ってきたプロフェッショナルとのネットワークを駆使し、店舗の魅力を最大限に訴求できるよう、ブランディングをおこないます。

<出店募集エリア>

主に愛知県近郊、都市圏、全国各地
(具体的なエリアについてはお問い合わせ下さい)


<お願い>

なお、お問い合わせの前には、ぜひ一度バプールへ足をお運びいただきますようお願いいたします。
バプールが目指す世界観や雰囲気、パンの魅力をぜひご体感いただき、ご共感いただけましたら、まずは「お問い合わせ」フォーム、お電話、メールなどにてお問い合わせください。


そのほか、のれん分け制度に関する詳しい内容にご興味がある方も、気軽に下記までお問い合わせください。


暖簾分け制度についてお問い合わせ
http://laviedureve.jp/contact/
電話 0564-83-8029
メール info@laviedureve.jp
株式会社ラヴィデュレーヴ

Flow

のれん分け制度で
夢をカタチにするまでのステップ

  • 来店・問い合わせ

    事前にバプールへ一度ご来店いただき、バプールの世界観や雰囲気、ラヴィデュレーヴが表現する「パンのある生活」の魅力をぜひご体感ください。その後、オンラインやお電話、メールなどでオーナーさまのお気持ちやこれまでのパンとの関わりなどをお聞かせください。

  • 面談・説明・ご契約

    初期費用や生産量、原材料、生地の納品方法、工程などをご提案します。レーヴシステムの冷凍生地を使用する場合や、捏ねの工程から店舗でおこなう場合など、ご希望や条件に合わせて必要な設備やスペース、スタッフ数などが異なります。各条件について細かくお打ち合わせをさせていただきながら契約内容を確認し、お見積もりをご提示。ご納得いただいた上でご契約をさせていただきます。

  • 店舗施工・デザイン

    ラヴィデュレーヴが主体となりながら、地域性やオーナーさまのご意見を参考にさせていただき、店舗設計やデザインに着手。施工へと進みます。デザインコンセプトが固まってきた段階で、パッケージや販促物のデザイン・作成、PR活動なども進めます。「小さなベーカリー&焼き菓子店のデザイン」など専門誌にも掲載されるなど高い評価を得ています。

  • 研修

    店舗の施工・デザインなどと並行して研修を実施。レーヴシステムによるパン作り、仕入れ、発注、接客など店舗運営にかかわることはもちろん、地域で愛され続けるための秘伝、バプールのコンセプトなど、あらゆることをお伝えます。

  • 引き渡し・開店

    店舗完成、研修完了を経て、晴れてオーナーさまへお引き渡しとなります。ご契約から最短で6カ月の期間により、夢のベーカリーショップ開店の日を迎えることができます。

Contact

お問い合わせ

パンのある生活にご興味を持っていただき誠にありがとうございます。
お仕事の相談、物件紹介など、お気軽にお問い合わせください。
担当者より折り返しご連絡させていただきます。

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プライバシーポリシー

1.個人情報の定義
株式会社ラヴィデュレーヴは、個人情報とは、個人情報の保護に関する法律に規定される生存する個人に関する情報(氏名、生年月日、その他の特定の個人を識別することができる情報)、ならびに特定の個人と結びついて使用されるメールアドレス、ユーザーID、パスワード、クレジットカードなどの情報、および個人情報と一体となった趣味、家族構成、年齢その他の個人に関する属性情報であると認識しています。

2.クッキー・IPアドレス情報
クッキー及びIPアドレス情報については、それら単独では特定の個人を識別することができないため、個人情報とは考えておりません。ただしこれら情報と個人情報が一体となって使用される場合にはこれら情報も個人情報とみなします。株式会社ラヴィデュレーヴの運営するメディアにおいては、たとえ特定の個人を識別することができなくとも、クッキー及びIPアドレス情報を利用する場合には、その目的と方法を開示してまいります。また、クッキー情報については、ブラウザの設定で拒否することが可能です。クッキーを拒否するとサービスが受けられない場合は、その旨も公表します。

3.個人情報利用目的の特定
株式会社ラヴィデュレーヴは、個人情報を取り扱うにあたって、その利用の目的を出来る限り特定します。

4.個人情報利用の制限
株式会社ラヴィデュレーヴは、あらかじめご本人の同意を得ず、利用目的の達成に必要な範囲を超えて個人情報を取扱うことはありません。合併その他の理由により個人情報を取得した場合にも、あらかじめご本人の同意を得ないで、承継前の利用目的の範囲を超えて取扱うことはありません。ただし、次の場合はこの限りではありません。
(1)法令に基づく場合
(2)人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることが困難であるとき
(3)公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることが困難であるとき
(4)国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき

5.個人情報の適正な取得
株式会社ラヴィデュレーヴは、適正に個人情報を取得し、偽りその他不正の手段により取得することはありません。また、15歳未満の子供から親権者の同意なく個人に関する情報をみだりに収集しないよう留意します。

6.個人情報の取得に際する利用目的の通知
株式会社ラヴィデュレーヴは、個人情報を取得するにあたり、あらかじめその利用目的を公表します。ただし、次の場合はこの限りではありません。
(1)利用目的をご本人に通知し、または公表することによりご本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
(2)利用目的をご本人に通知し、または公表することにより株式会社ラヴィデュレーヴの権利または正当な利益を害するおそれがある場合
(3)国の機関もしくは地方公共団体が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、利用目的をご本人に通知し、または公表することにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
(4)国取得の状況からみて利用目的が明らかであると認められる場合

7.個人情報利用目的の変更
株式会社ラヴィデュレーヴは、個人情報の利用目的を変更する場合には、変更前の利用目的と相当の関連性を有すると合理的に認められる範囲を超えては行わず、変更された利用目的について、ご本人に通知し、または公表します。

8.個人情報の安全管理・従業員の監督
株式会社ラヴィデュレーヴは、個人情報の漏洩、滅失またはき損の防止その他の個人情報の安全管理が図られるよう、個人情報保護規程を定め、従業員に対する必要かつ適切な監督を行います。

9.委託先の監督
株式会社ラヴィデュレーヴは、個人情報の取扱いの全部又は一部を委託する場合は、委託先と機密保持を含む契約の締結、または、株式会社ラヴィデュレーヴが定める約款に合意を求め、委託先において個人情報の安全管理が図られるよう、必要かつ適切な監督を行います。

10.第三者提供の制限
株式会社ラヴィデュレーヴは、次に掲げる場合を除くほか、あらかじめご本人の同意を得ないで、個人情報を第三者に提供しません。
(1)法令に基づく場合
(2)人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることが困難であるとき
(3)公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることが困難であるとき
(4)国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
(5)予め次の事項を告知あるいは公表をしている場合
 1.利用目的に第三者への提供を含むこと
 2.第三者に提供されるデータの項目
 3.第三者への提供の手段または方法
 4.ご本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること ただし次に掲げる場合は上記に定める第三者には該当しません。
(6) 株式会社ラヴィデュレーヴが利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合
(7)合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合
(8)個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって、その旨並びに共同して利用される個人情報 の項目、共同して利用する者の範囲、利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について、あらかじめご本人に通知し、またはご本人が容易に知り得る状態に置いているとき

11.個人情報に関する事項の公表等
株式会社ラヴィデュレーヴは、個人情報に関する次に掲げる事項について、ご本人の知り得る状態に置き、ご本人の求めに応じて遅滞なく回答します。
(1)個人情報の利用目的(ただし、個人情報の保護に関する法律において、その義務がないと規定されるものは除きます。ご回答しない決定をした場合は、ご本人に対して遅滞なくその旨を通知します。)
(2) 個人情報に関するお問い合わせ窓口

12.個人情報の開示
株式会社ラヴィデュレーヴは、ご本人から、個人情報の開示を求められたときは、ご本人に対し、遅滞なく開示します。ただし、開示することにより次のいずれかに該当する場合は、その全部または一部を開示しないこともあり、開示しない決定をした場合には、その旨を遅滞なく通知します。
(1)ご本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
(2)株式会社ラヴィデュレーヴの業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
(3)他の法令に違反することとなる場合 なお、アクセスログなどの個人情報以外の情報については、原則として開示いたしません。

13.個人情報の訂正等
株式会社ラヴィデュレーヴは、ご本人から、個人情報が真実でないという理由によって、内容の訂正、追加または削除(以下「訂正等」といいます)を求められた場合には、他の法令の規定により特別の手続きが定められている場合を除き、利用目的の達成に必要な範囲内において、遅滞なく必要な調査を行い、その結果に基づき、個人情報の内容の訂正等を行い、その旨ご本人に通知します。

14.個人情報の利用停止等
株式会社ラヴィデュレーヴは、ご本人から、ご本人の個人情報が、あらかじめ公表された利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由、または偽りその他不正の手段により取得されたものであるという理由により、その利用の停止または消去(以下「利用停止等」といいます)を求められた場合には、遅滞なく必要な調査を行い、その結果に基づき、個人情報の利用停止等を行い、その旨ご本人に通知します。ただし、個人情報の利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって、ご本人の権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は、この代替策を講じます。

15.理由の説明
株式会社ラヴィデュレーヴは、ご本人からの要求にもかかわらず、
(1)利用目的を通知しない
(2)個人情報の全部または一部を開示しない
(3)個人情報の利用停止等を行わない
(4) 個人情報の第三者提供を停止しない のいずれかを決定する場合、その旨ご本人に通知する際に理由を説明するよう努めます。

16.お問い合わせ
株式会社ラヴィデュレーヴのプライバシーポリシーに関するお問い合わせは、下記までお願い致します。
プライバシーポリシーに関するお問い合わせ先
愛知県岡崎市真伝町字供養坊16番地6
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